ストレスで吐き気や食欲不振になりその解消のため今なすべきこと!

ストレスによるいろいろな症状は十人十色!

さまざまな症状が複雑に重なり、個人差もあって本当に厄介なものですよね。

あなたの年代、性別、生活環境や職業によってもさまざまだと思います。

ストレスから吐き気や食欲不振に立ち至っとき、その解消というよりもまず最初になすべきは吐き気や食欲不振がストレス以外の深刻な病気の症状ではないかどうか?

もし他にめまい、ふらつき、頭痛・・・などその他の症状があれば直ぐに医師に診てもらうのが大切だと思います。

そのことをふまえた上でストレスによる吐き気や食欲不振の解消について役に立つ情報を伝えていきたいと思います。


ストレスが引き起こす症状とは?

ストレスがどういうものなのか、そしてストレスから起こるイライラがどういうものなのかそしてストレスやイライラの解消については拙稿をご覧いただきたいと思います。

参考:仕事のストレスから受けるイライラを解消するための妙案

ここではストレスが引き起こす具体的な症状を伝えていきたいと思います。

もし何か心当たりのある症状があればすぐに対策が大切だと思います。

1-1 身体的な症状

・吐き気

・食欲不振

・頭痛

・めまい、立ちくらみ

・便秘や下痢

・その他肩が凝るなどの不調

このようなさまざまな身体的症状が考えられますが、あなたは何らかの体調不良に陥っていらっしゃると思います。

特に吐き気など不快な症状は本当に厄介でなんとか解消したいと思っているとお察しします。

そしてその吐き気だけならまだしも常々食欲不振であったり、その他の頭痛などの症状と合併しての症状ならもう一人ではどうしようもありません。

近くのドラッグストアで薬剤師に相談して薬に頼らざるを得ません。

その吐き気とは広い意味で使われており脳の嘔吐反射中枢が刺激されるためによる症状で、飲み過ぎ、食べ過ぎ、女性の場合は妊娠初期、車酔い、そして消化器系の疾患などさまざまな状況で起こります。

特に吐き気や嘔吐、食欲不振に伴う、想定される病気をあげますと

・急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍、胃がん・・・(腹痛を伴う)

・胃食道逆流・逆流性食道炎・・・(胸焼けを伴う)

・食中毒・・・(下痢を伴う)

・腸閉塞・・・(便秘を伴う)

・クモ膜下出血、脳腫瘍、偏頭痛、脳梗塞・・・(頭痛を伴う)

・脳出血、脳震盪、髄膜炎、メニエール病・・・(めまいを伴う)

・真因梗塞・・・(胸の痛みを伴う)

・糖尿病・・・(疲労感を伴う)

吐き気や嘔吐、食欲不振にはこれら重篤な病気の予兆が潜んでいる可能性もありますので腹痛や頭痛などその他の症状と絡み合っている場合には時間を作って医師の診断を受けていただきたいと思います。

1-2 精神的な症状

ストレスが蓄積され慢性化してくると、まずや憂うつな気持ちになり、仕事に行くのさえ嫌になりますよね。

特に日曜日やその他の休日には、明日、仕事だと思うと楽しいはずの休日さえ憂うつになってきます。

こうした状況が続くとますますストレスは解消されるどころか慢性化し、ご自身ではどうしようもなく不安がつのってきます。やがて入浴や歯磨きや何もかもやる気が失われてきますよね。

その症状を想定される進行順に列挙すると

・気分の落ち込み

・楽しむことがない

・疲れやすい

・身体運動能力と思考能力の低下

・自分の存在を否定する

・退職や逃避をイメージ

ストレスによって最初は単なる気分の落ち込みであったものがそれが少しずつ進行してなにかも嫌になり、自己の存在否定にまで進行していきます。これは精神疾患の症状といわざるをえません。

もし、ストレスから吐き気や食欲不振に加え、これら精神的な症状が加味されたとしたらそのストレスは極めて深刻な状況ですので常にご自分を見つめる能力だけは失わないようにしてくださいね。

1-3 行動面における変化

吐き気や食欲不振に陥り、精神的にも不安になってきたとしたら、自ずと行動面において変化が現れてきます。

例えば突然、アルコールの量が増えたり、止めていた喫煙、さらにはドカ食いなどです。

さらに遅刻や欠勤、だらしない服装など身だしなみの乱れ・・・こうした行動が出るようになると、不安な気持ちを抑えきれなっており、ストレスの進行はかなり深刻である言えます。

あなたはこういう状況には至っていないと思いますが、くれぐれも気をつけてくださいね。

そしてご自身ではなかなか気づかないもので、周囲の人のアドバイスや言動には素直に受け止めましょう。

でもこれがなかなか難しく自分だけ虐げられているような疎外感を受けてしまいます。

このような状況がが深刻化すると被害妄想など感情コンロールを失い考えられない言動に走ったりするようになってきます。

1-4 これら複合的な症状

これら症状が複合的にさらに時間的に蓄積されるとその症状は自律神経に支障をきたし、自律神経失調症(心身症)の症状が顕在化してさまざまな身体的症状や精神的症状が複合されて躁うつなどの心疾患に発展していまします。

ストレスが原因によるこうした症状は社会的にも機能不全をきたします。

ご自身がどのような段階にあるのか診断できる判断力を決して失わないように、周囲の人を思いやる、観察する能力だけは維持保全して欲しいと思います。

吐き気や食欲不振を引き起こす原因とは?

2-1 病気が引き起こすもの

病気が原因による要因については1-1で詳しく述べましたが、ともかく吐き気は急性疾患の疑いがありますので、本当に注意して欲しいと思います。

一刻を争う重篤な場合もありますので、「単に吐き気だけなのか?」これだけは常にご自身に問いかけて対処して欲しいと思います

それから食欲不振については慢性疾患が考えられますので、病気が引き起こすものなのか、ストレスからなのかはご自身ではわからないかもしれませんが食欲のいかんは万病のバロメーターです。

このことを頭の片隅においておかれて、食欲がないなと感じたときは、何らかの身体からのサインだと自覚しておいて欲しいと思います。

2-2 日常生活から考えられる原因

吐き気や食欲不振を引き起こす病的以外の原因として考えられるのは以下の通りです。

これは申し上げることもないかとは思いますが、ストレスの状況によってはこれらの原因に対して過敏に反応するとことが考えられますので、普段からこれらに過敏な方は事前の対応を考慮していただきたいと思います。

・食べ過ぎ、飲み過ぎ

・乗り物酔い

・悪臭など環境

・妊娠

ストレスが原因で吐き気や食欲不振とは?

3-1 吐き気

ストレスによって吐き気や食欲不振が起こるということはご自身の嘔吐中枢が刺激を受けて過敏に反応していることだと思います。

身体的疾患がない場合ストレスにより脳の中枢機関が刺激を受け、自律神経をコントロールする機能が低下し、嘔吐中枢が刺激を受けている状態だと思います。

実は私はストレスがひどくて胃潰瘍も胃ガンも経験があります。

そして吐き気は何度も経験しています。

吐き気をもよおすと決まって、めまい、そして冷や汗という症状が同時に起こります。全身から流れるように汗が出ます。そしてクラクラとめまいも襲ってきます。

だから吐き気は本当に怖いです。

これは自律神経に変調をきたしさまざまな弊害が起こり、平衡感覚にまで影響を及ぼすために吐き気に加えてめまいや冷や汗が出てくるのだと思います。

3-2 食欲不振

私たちが日常使う語彙の中に「食事も喉を通らない!」この言葉がまさに全てを物語っていると思のですが、大きなストレスや不安なことが起こると、まるで条件反射のようにこの状態が起こります。

そしてそのストレスな状態が回避されると不思議と疲労感と食欲が湧いてきますよね。

誰にも経験がおありと思いますが、まさにこの状態はストレスによって血液中の血糖値が急上昇して食欲を低下させてしまうのだと思います。

でも大量の糖分を摂取したわけでもないわけで、これはやはりストレスが原因でホルモンバランスが崩れ、脳からの血糖値を上げろ!という過剰反応だと想定されます。

その解消のためにまずなすべきことは?

4-1 吐き気、解消のために

・ 衣服を緩め安静に

ストレスによる吐き気を解消するためにまずは衣服を緩め横になりましょう!

そして次の吐き気の波がやってくるのに対応するために深い呼吸をして気持ちを落ちつかせましょう。

貧血を起こしていることも考えられるので周囲の人に声をかけて辛いことを伝えましょう。

職場などではついつい我慢してしまうことがありますが、場合によってはさらなる迷惑をかけることなりますので、我慢しないで周囲の人に現状を伝えましょう

一人っきりの場合もあろうかと思いますが、ともかく衣服を緩める自宅なら締め付けるものは脱ぐのが賢明です。

そして安静にして深い呼吸でともかく転倒しないようにして横になれる場所に移動しましょう。

 ・ 市販の薬で対処

次にすべきことはストレスが原因ですから、一義的にストレスで胃の状態が胃酸過多の状態だと思いますのでストレス性胃炎の薬が効果的だと思います。

最近は市販の薬でも選べますので、ドラッグストアで薬を常備しておきましょう。

・ 病院へ

そして吐き気の症状が続く場合や嘔吐を伴っている場合などは迷わずに病院での診察を受けることが寛容です。

そしてその状況はストレスが引き金となって何らかの病気を発症させたと疑うべきなので慎重に対処するためにも医師の診断は欠かせないと思います。

4-2 食欲不振、解消のために

ストレスが原因で起こる食欲不振ですがストレスがご自身に作用するとご自分の一番弱いところにその悪影響が及びます。

私の場合は胃が弱いので真っ先に胃がキリキリとして食欲不振に陥ります。

そしてさらに強いストレスがかかりますとそれはもう単なるストレスではなく不安が自分を襲ってきます。

それはもう食欲不振を通り越えて「何も喉を通らない」という状況です。

これは自律神経やホルモンバランスの乱れからさまざまな内臓機能の低下をきたているのだと思います。

・ 無理して食べずに流動食で栄養補給

ともかくそんな時、無理して何か食べるというのは私は賛成できません。

そういう状態の時に何かを食べると次には吐き気、嘔吐という現象が起こる可能性があります。

液状の栄養ゼリーなどで栄養補給することをお勧めします。

・ 私のオススメ、生姜の活用

私は食欲不振になるときはその解消のため、朝のジュースに必ずに生姜を一欠片いれてミキサーにかけて特性ジュースにして飲んでいます。

さらに味噌汁にも生姜を千切りにして、煮て食べています。

寿司屋にある「ガリ」を自分で作って漬物がわりに食べています。

生姜の薬効は身体を温め、免疫力を高めるなど素晴らしい食材です。

・ 病院へ

もし食欲不振に加えて下痢や頭痛などを伴う場合は迷うことなく休みをとって医師の診断を受けることをここでも忘れないようにしてください。

4-3 解消のために大切なこと

ストレスを受けることで最初に影響を及ぼすのは何かというとそれは呼吸の乱れです。

まず、何か症状が出てきた場合決まって呼吸が乱れ浅くて速い呼吸です。

言ってみれば身体の中が酸素不足をきたしている状態だと思います。

そしてさらなる重い症状、そしてまた違った症状へと変化して行きます。

身体の基本は水分と酸素です。

もし仮にいまのあなたの呼気を検査すると毒素を多く含んだ呼気かもしれません。

・ まずは深呼吸

吐き気をもよおし、気分が悪くなったらその解消のために、すぐに深呼吸と頭に付箋を貼っておきましょう。

呼吸をただす、深くて長い呼吸さえすればまず、症状は軽くなると思います。

・ スキンシップ

そして誰か家族や誰でもいいです。手を握ってもらいましょう。

きっと気持ちが落ち着いてくるはずです。

あなた一人の状態で誰にも頼ることができない場合は深呼吸して愛する人をイメージして愛する人に抱かれるシーンをイメージしましょう。

・ 医師や薬

薬は緊急やむおえない対処療法です。吐き気や食欲不振を解消するのは決して医師や薬ではありません。

ご自身なのです。深呼吸して誰かに手を握ってもらっていれば症状は必ずや解消されると思います。

4-4 ストレスに強い心身を

・ 自ら克服

吐き気や食欲不振を解消する力をつけることでストレスに対抗しているのだと思います。

私はストレス解消という最大のキーワドは吐き気や食欲不振を自ら克服することだと思っています。

医師や薬への依存は決してストレスを解消できる強い心身を養うことではないと考えております。

・ ストレス解消

ここで吐き気や食欲不振の対処法として深呼吸、スキンシップをあげましたがそれ以外にも運動や読書、音楽など、いろいろは方法があると思います。

自分自身でまず目の前の吐き気や食欲不振を自らの力で解消してみましょう。

医師や薬の対処療法の力も借りながら、基本、自分で解消してみるのです。

きっとストレスがあったとしても次には吐き気や食欲不信などという症状は簡単に乗り越えられ、そしてストレス解消への大きなファーストステップになると信じています。

・ 病は気から

病気とは心が病んだ状態、気が病んだ状態、気とは呼吸、気分、気持ち、気合いです。まずは呼吸を整えて早く元気になってください。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。

ストレスが原因で起こる吐き気、食欲不振の解消について述べてきました。何か参考になることがありましたでしょうか・・・

吐き気や食欲不振の解消以前にストレス解消が肝心だとは思いますがストレス解消については別途拙稿も参考にしていただければ幸いです。

参考:仕事のストレスから受けるイライラを解消するための妙案

まずは吐き気、食欲不振という症状が起きた場合、その解消方法として、頭痛やめまいなど他の症状と合併して起きている場合は重篤な病気を抑えておく必要があります。

状況次第では、救急車をコールすることを申し上げてこの稿を閉じたいと思います。

早くお元気になってください・・・