【水泳の美容効果】おすすめメニューとアフターケア!

水泳といえば全身運動で有酸素運動の代表格!ダイエットに免疫力アップに最適だと私のサイトでも繰り返し解説してきたところです。

ところで女優さんをはじめ、水泳を習慣として取り入れていらっしゃる有名人の方々を見ると、どなたも若々しく美人揃いですがこれって水泳に隠れた効果があるのではないだろうか・・・?

そんな素朴な疑問が湧いてきますが、この記事では水泳の美容効果について絞って解説してみたいと思います。

そもそも美容とは人それぞれ違った捉え方をするのかも知れませんが、お肌の悩み、美容整形、コスメなど分野が広すぎますが、何よりも健康でいつも笑顔で心も身体も生き生きとしていることに他なりません。

少なくとも、こうした美容の観点から水泳を見れば運動効果、プールという環境効果がとても優れていると思います。

どうぞもう今一度、水泳の美容効果を見つめて下されば嬉しいです。

いしはら
こんにちは!

けんこう水泳運営者の石原(@T.ishihara)です。


1 水泳の美容効果

 

水泳を含むスポーツで綺麗になるという考え方は代謝の向上や深い呼吸による心肺機能の強化、さらには睡眠の改善など、心身ともに有益であると同時に免疫力の向上にも繋がり、より健康に導いてくれると言うメリットがあると同時にやり過ぎによる疲労、故障などといったデメリットにも目を配る必要があると思います。

そして中でも水泳については紫外線を防止しつつ、効果的な運動強度が得られるなど美容効果という点ではかなり効果的な運動であることは誰もが疑わないところです。

まず水泳による美容効果を列挙しておきますと、

メリット
・基礎代謝の向上

・血行促進

・便秘解消と腸内環境の好転が顕著

・ストレス解消など

また一方では次のようなデメリットが考えられます。

デメリット
・肩まわりなど上半身が筋肉質に

・髪へのダメージ

・冷えなど

これらについて具体的にみていきましょう。

水泳による美容効果(メリット)

・基礎代謝の向上

水泳は水の中で泳ぐ運動であることから、水の中はヒヤッと感じる水温刺激があります。この刺激によって人の体内でごく自然に代謝が向上されると言われています。

さらに泳ぐという全身運動は陸上運動以上に強度も高く、代謝の向上にはメリットとして働くことが多いです。そして水泳は呼吸が自由にできないことから、自分で呼吸を制限コントロールする必要があります。

この呼吸の問題は呼吸筋を鍛え、免疫力の向上も副次的に期待でき、基礎代謝量の向上については陸上運動よりも優れた運動と言えます。

・血行促進

美容効果で忘れてならないものとして美肌効果がありますが、この主な要因に血行の問題があると思います。紫外線や血行の良し悪しで美肌に大きく影響を及ぼします。

この血行にとって大切な運動として水泳は全身運動であると同時に高い運動強度が期待できます。さらに水中であることから水の流水抵抗がお肌に軽やかな刺激が及びます。

このような刺激はお肌の内面・外面から影響を及ぼし、美肌効果が高いと言えるでしょう。それに身体の各部位に角質化した老廃物が蓄積されるということもなく、入水時に感じるヒヤッと感じる水温刺激と相まってその効果は極めて高いと言われています。

・便秘解消など腸内環境の好転が顕著

水泳は泳ぐという日常生活を全く違った運動を行うため、体幹部の強化がバランスよく行われます。こうした内臓に良い影響を与える運動ですが、水泳はよりこの腸内環境の好転が顕著だと私自身感じています。

日々便秘に悩まされている女性にとって日頃の運動は欠かせないところですが、水泳は特にその効果が顕著です。

・ストレス解消

職場や日常生活におけるストレスはますます複雑化する今日、ストレス解消は男性女性に限らず避けて通れない課題です。

このストレス解消には非日常環境に身を置き、呼吸を整えるなどの実践が必要となります。

そんな課題の中で水泳は素晴らしい効果が期待できます。それは自由に呼吸ができない、非日常環境である水の中で泳ぐというまるで未知の世界での運動にも似た効用が期待できます。

水泳に集中すると、もうつい数時間前までのイライラや不安など完全に忘れさせてくれます。そして水泳後の心地良い疲労感は深い睡眠を誘ってくれます。

デメリット

では水泳による美容効果を考える場合のデメリットについてみていきましょう。

・肩まわりなど上半身が筋肉質に!?

まず水泳で肩まわりが異様に筋肉質に変化するというデメリットについて考えてみましょう。

まず肩まわりが大きくなるというのは相当の練習を行うアスリートの場合に限ります。ごく一般的な水泳愛好家がそんなイカついた肩にはなりません。もしなってしまうとすれば練習のし過ぎだと思います。

有名人にも多くの水泳愛好家がいらっしゃいますが、そんな筋肉隆々の人はみたことがありません。まず喜憂だと言えるでしょう。

・髪へのダメージ

水泳はプールの水質が気になると思いますが、プール施設の水質管理はある意味各家庭に引き込まれている上水道よりも厳しい水質管理が行われていると言って過言ではありません。

上水道の残留塩素は各家庭の蛇口で0.1㎎/L以上の濃度と下限が決められています。

しかしプールの場合は0.4㎎/L以上。また、1.0㎎/L以下と下限と上限が定まっています。

従って、髪へのダメージはお風呂の水と同等の扱いでよろしいかと思います。普段通りのヘアケアで十分だと言えます。

・冷え

それから大きなデメリットして、冷えの問題があります。これは水泳のやり方に問題があります。

一番考えて欲しいのは25mを必死に泳いで、しばらくプールの壁を背に長い時間休憩している光景をよく目にしますが、これは完全に下半身が冷えてしまいます。

25mを4本くらい頑張って泳いでいる時間はせいぜい4分ほどでも休んでいる時間が15分も30分もと言うことになると冷えのダメージが上記のメリットを全て台無しにしてしまうリスクがあります。

従ってプールにいる時間はなにがしかの運動(泳ぐか歩くかそれ以外のエクササイズ)をしていることが望ましいです。

2 美容効果の高いおすすめメニュー

では美容効果の高い水泳メニューをご紹介したいと思います。そして水泳のレベルによって述べていきたいと思います。

ビギナー向けメニュー

ビギナーはまだまだ水泳能力が低く、長い距離・時間泳げないと思います。でも心配は要りません。

メニュー例
ウオーミングアップ:プールサイドでストレッチ、プール内でウオーキング5分〜10分の水中歩行

水泳:25m(5mしか泳げなくてもOKです。苦しくなる前に立ち止まり残りは歩きましょう)

水中歩行:50m(ウーキングレーンに移動して50m歩いて呼吸を整えましょう)

これを3セット〜5セット(ご自身の水泳レベルと体調に合わせて)

注意事項:もし25m泳げるのであれば壁で休まずターンして苦しくなる前に立ち止まり、残りの距離を歩く)

大切なことは決して苦しくなるまで泳がないことです。苦しくなると乳酸がたまり、有酸素運動ではなくなり必然的に美容効果も弱まると考えられます。

中上級者向けメニュー

メニュー例
ウオーミングアップ:ストレッチ、水中歩行5分程度

水泳:5分から30分ご自身の水泳レベル、体調に合わせてゆっくりとのんびりとまるで歩くようなリズムと呼吸で泳ぎましょう。そして設定した時間が短いと感じたら適宜伸ばしていきましょう。(続けることで距離は面白いように伸びていきます。)

水中歩行:水泳と同じ時間ウオーキングレーンで歩きましょう。最初はゆっくり歩行、次第に歩速を早めて運動強度も上げていきましょう。

クールダウン:水泳でも歩行でもゆっくり身体の火照りをとるためのダウンをしましょう。

泳ぎ始めてしばらくすると苦しく感じますが、それを乗り越えると本当に快楽ホルモンの分泌が感じられてきます。これを私はスイミングハイ!と呼んでいます。

でも決して無理はしないように最初は本当にゆっくりと泳ぎ始めましょう。

注意点

目的が美容効果ですから有酸素運動を心がけましょう。無理をしない身体を冷やさないことに注意してのんびり、優雅にゆっくりと泳ぎましょう。

呼吸は陸上で一番楽な呼吸が泳ぎながらできるように心がけ、吐く息に集中するととても楽に呼吸ができます。

その楽な呼吸に水泳のストロークリズムを合わせると言う感じです。

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3 水泳後のケアでさらに高い美容効果

では水泳後のケアに入ります。

プールの中で十分なクールダウンで身体の火照りも取れたと思います。もし運動量が少なくて寒さを感じる場合にはプールでのクールダウンはキャンセルして入浴もしくやジャグジーに浸かって身体を温めましょう。

入浴・ジャグジーで温浴

顔が赤くなるほどの火照りがあっても身体は意外と冷えているものですお湯に浸かれば熱く感じるかもしれません。

もしお湯もなければシャワーと言うことになりますが、椅子もしくは代用になる物を見つけて座ってシャワーを浴びましょう。でもシャワーだけのプール施設というのはちょっと考えられませんが・・・

お湯に浸かって、両手でセルマッサージをやってみましょう。

セルフマッサージ

身体の遠い部分から身体の中心部へ血液やリンパの流れが良好に流れるように摩ったり揉んだりしてセルフマッサージを時間をかけてやりましょう。それから足の裏、足首、膝関節、股に存在するリンパ節は手をグーに拳しにして少し強めに押しながらリンパ節を刺激してやりましょう。

リンパの流れが改善され、むくみ対策にも効果的です。

顔のたるみ予防のマッサージや頭皮のマッサージも忘れずにやりましょう。

スキンケアとヘアケア

入浴後はスキンケアとヘアケアはご自身の普段のケアでよろしいかと思います。ここでは省きますが、注意すべき点は十分な保湿対策をしておきましょう。

そしてプールから自宅までの間の保湿に十分注意するようにしてください。

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4 まとめ

以上水泳の美容効果についてその考え方と美容目的の具体的な水泳エクササイズメニューを紹介してきましたが参考になったのではないでしょうか・・・

水泳は一般の人が考えていらっしゃるより塩素の弊害は少なく、さほど神経質になることもありません。普通の水道水と考えていただければ大丈夫です。

でも水道水によるお肌のダメージも話題になっている今日ですから日頃のスキンケア・ヘアケアは忘れないようにして欲しいと思います。

終わりに

記事中でも述べましたが私も大ファンな吉永小百合さんや黒木瞳さんなど年齢と共にますます美しく健康的で輝いていらっしゃいます。彼女たちがやっている運動は水泳です。それにもっとアクティブな水泳愛好家です。

水泳には隠れた魅力があるのでしょう。それは優れた運動を水の美容効果だと思います。

私は男性ですが、プールサイドに上がれば水滴が流れる肌はツヤツヤのスベスベです。別段大したスキンケアなどしていません。寝る前のシャワー後にマッサージオイルを身体に塗布してマッサージをしているくらいです。

それに何よりも紫外線を気にせず運動ができるというのが最高だと思います。

どうぞ水泳や水中運動の美容効果を再認識していただいてより一層美しくいつまでも輝いていただきたいと思います。

ではこの記事は以上とさせていただきます。ありがとうございました。

 

なお、以下の記事も興味深い内容となっていますので、ご一読いただければ幸いです。

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