水泳用ゴーグルの付け方は顔に吸い付くようなフィット感!

水泳用ゴーグルの付け方は特段こうだという取り決めや、方法はありません。

各人が付けやすい方法でゴーグルを付ければいいのですが、ちょっとしたあれこれをこの記事で紹介したいと思います。

水泳選手の場合、フィットネス水泳の場合、いろいろなケースがあると思いますが、ちょっと楽しい話題も交えて、お話ししたいと思います。

まず、なんといっても顔にフィットするかが、何よりも大切なことです。

ゴーグル選びには一度、顔に試着あててみて、顔にフィットするかを確かめられてから購入するのがベターだと思います。

そしてあまり強く付けて目に痛みを感じることのないよう、気をつけた方が賢明だと思います。


1 水泳用ゴーグルの種類

水泳用ゴーグルの付け方をお話しする前にゴーグルの種類・特賞についてまず説明しておきましょう。

水泳用ゴーグルは水泳競技会用、フィットネス水泳用、ジュニア用など水泳する人のタイプによって種類分されていますが、この記事では水泳用ゴーグルの種類としてクッションパッドの有る無しについて説明したいと思います。

私は練習用とレース用とは基本的に変えていますが、以前はパッドの無いゴーグルを使っていたのですが、どうしても目の周りの刺激が強くパッドありのものを最近は使っています。

パッド無しゴーグル

ゴーグルのフレームが直接、顔に密着するタイプです。

主に水泳選手が使用しているものです。

直接、顔に密着するために飛び込みやターンの衝撃でズレ難く、脱落も少ないため、水泳選手はこのタイプを練習時から使用していると思います。

ただ、慣れればどうってこともないのですが、目の周りにゴーグルの跡が残ったり、痛みを感じたりもします。

また、個人の好みもあると思いますが、パッド付はどことなく、プライドにも影響するのかもしれません。

パッド有りゴーグル

パッド有りタイプのゴーグルはゴーグルのフレームと顔が密着する部分にパッドがあって顔に接する部分にワンクッションがあるタイプです。

私のゴーグルはこのパッド有りタイプを使っています。

私は目があまり強い方でなく、うっかりするとものもらいができて腫れたり、目が充血するなど目には自身がありませんので、目を直接ゴーグルで強く圧迫するタイプには抵抗感があります。

そんな関係もあってパッド有りタイプを使っています。

いつもの練習にはスタートやターンで壁を蹴っての初速でゴーグルが脱落しない程度の最小限の締め具合で締めゴムを調整して使っています。

レースの時にはパッド無しを使っていたのですが、スタートの飛び込みにもパッド有りタイプで十分脱落防止ができるので最近は競技会にもこのパッド有りタイプを使っています。

どちらを選ぶか?

どちらを選ぶかですが、パッド有りもパッド無しも顔にフィットするかは試して見なければ何とも言えないのですが、吸い付くようなフィット感があれば最高なのですが、どちらのタイプも弱い力でもフィットするゴーグルと出会うのはなかなか難しいと思います。

ともかく好みやこだわりいろいろな選択基準があると思いますが、なんといってもフィット感でしょう・・・

2 ゴーグルの付け方

水泳用ゴーグルの付け方はまずゴーグルを目に当てて、それから締めゴムを後頭部に回して付けましょう。

付け方は目にフィットさせてから

よく見るケースですが、締めゴムをまず後頭部に当てて、それからゴーグルを目につけていらっしゃる方を見かけますが、この方法ですと目へのフィットがうまくいきません。

まず最初にゴーグルを目に当てて、ゴーグルを目にフィットさせて、それから締めゴムを後頭部にセットしましょう。

それから締めゴムの後頭部の位置ですが、目への圧力がかかる力の方法と水平になるように締めゴムを後頭部にあてるのが一番脱落防止とフィット感につながる付け方です。

よく見かけるケースは締めゴムの距離を長くして締め具合を強めようとより高い頭頂部に近いところにあてて付ける場合や、より下の後頭部にあてている場合がありますが、締めゴムは水平に一直線になるような付け方が良いと思います。

締めゴムの調整

ゴーグルの付け方で一番の課題は締めゴムの調整です。

陸上で髪が濡れていない状態でゴムを調整するのとプールの中で調整するのとはまた状況が違いますので、初めて使用する時は水の中で再調整するようにしましょう。

そして締めゴムの強度ですが、私はゴーグルが脱落しない一番弱い調整がベストだと考えています。

それは私の好みなのかもしれませんが、目に跡ができるほどの圧力はちょっと抵抗があります。

フィット感のある付け方はゴーグルを顔に手で押しあててゴーグル内の気圧を抜くという感じでしょうか、水圧で顔にフィットする感じが私にはベストです。

締めゴムでぐいぐい締め付ける付け方は好みません。

自分に合ったゴーグルがフィットするとき、本当に締めゴムが無くても吸い付くようなフィット感があります。このようなゴーグルと出会えると良いですよね。

ともかく私の好みですが、締めゴムの調節は緩めがお勧めです。

もちろん競技会レースの時には視野が確保でき目が痛くない限界くらいまで締めゴムを強めに付けてレースに臨みます。

もう一つ伝えておきたいことは、締めゴムの強度を調整するクリップがありますが、両脇に2つクリップがある場合、真後ろに1つある場合があるのですが、そのクリップの調整の仕組みを理解していつでも簡単に調節ができるようにしておきましょう。

実は私はもう高齢者で老眼なんですね、この調節クリップに慣れていないと、見えにくくて調整ができないのです。

そしてまた、ゴーグルによってはこのクリップが難しいのがあります。最初に使用するとき、説明書をよく読んで調節に慣れておきましょう。

ノーズクリップの調節

ゴーグルを購入するとケースの中にゴーグルの両眼の橋渡しをするノーズクリップがついているゴーグルがあります。この場合は必ず調節をしましょう。

長いノーズクリップの場合はどうってことないのですが、短いノーズクリップではゴーグルが目にフィットしないので長いものに取り換えましょう。

3 スイミングキャップとゴーグル

ゴーグルの付け方でちょっと知っていて欲しいのはスイミングキャップとの関係なのです。

特に女性の場合、長い髪の方にはスイミングキャップというのは本当に煩わしいものだと思います。

それで水泳選手は長い髪を傷めないためにメッシュのキャップを使って髪を覆いますが、その上にシリコンのキャップを被る選手が一般的です。

その時にメッシュのキャップを被った時にゴーグルを付けます。それからその上にシリコンのキャップを被ってゴーグルの脱落防止も図っています。

水泳競技規則には2枚のキャップを使用することが許されているため、水の抵抗を少なくしてゴーグルの抵抗も脱落も防止するために2枚のキャップを被っています。

これを真似て、いつもの水泳の練習に応用した付け方も良いかと思います。

シリコンキャップを髪の上から直接被るのはなかなか厄介なものです。そしてちょっとオシャレにシリコンキャップを被るのも魅力的かもしれません。

それにゴーグルとの兼ね合いも素敵です。

男性の場合もシリコンキャップを被ってみてはいかがですか・・・

私はもう煩わしいのは嫌いなので、メッシュのキャップオンリーです。

メッシュのキャップはゴーグルの締めゴムがズレ易くいのが難点なのですが、致し方ないかなって思っています。

ゴーグルを外して頭にゴーグルを仮置きした状態で耳の水を獲ろうと頭を振るとゴーグルが脱落してしまいます。

メッシュのキャップは脱落するリスクがあるので付け方には注意をしておきましょう。

4 ファッションを楽しもう

前章で少しスイミングキャップとゴーグルの取り合わせ方を交えてゴーグルの付け方についてお話ししましたが、最近はゴーグルも多種多様、いろんなタイプが登場してカラフルにもなりました。

ゴーグル選びも楽しいものです。それに私の知り合いに、ゴーグルマニアがいて、100個以上持っている人がいます。

何をするのかと不思議なのですが、新しいモデルが登場すると欲しくなるそうです。

ゴーグルも水着もカラフルでいろいろな楽しみがあります。

どうぞそれぞれのファッションセンスでゴーグルやキャップを楽しんでいただいて水泳が楽しいものであるように願っています。

ゴーグルの付け方とも関係するのですが、ゴーグルを外した時、頭の上に置いている人、手に持っている人、首にかけている人といろいろな人がいます。

私はゴーグルを外して例えばウオーキングをしたりするのですが、その時にはいつも頭の上にゴーグルを置いているのですが、たまに頭にゴーグルが無い場合があります。

頭を振ったりした時に落としてしまったのかもしれません。

メッシュのキャップはゴーグルのゴムが滑りやすですから私のようにどこかに落としてしまうことのないように注意してください。

水泳をしない時はゴーグルを首にかけるというのはいかがでしょうか、カラフルなゴーグルを首にかけておくのもオシャレかもしれません。

いずれにせよ、単調な水泳ですからオシャレなどファッションも楽しんで、飽きの来ないプールライフをお過ごしください。

5 まとめ

以上、水泳用のゴーグルの付け方について、ゴーグルの種類やスイミングキャップなどとの取り合わせも含めて私の経験からお話をさせていただきました。

いかがでしたでしょうか、参考になった点もあったかと思います。

そして楽しい話題も盛り込んだつもりです。

私が学生の頃など、水泳用ゴーグルはぜいたくアイテムで私などは全く興味ありませんでした。でも最近はもう必須アイテムとなりました。

そして私自身がもうゴーグル無しでは泳げなくなってしまいました。

どうぞ、ご自身の好みに合わせて、お選びいただき、ゴーグルの上手な付け方を知っておいて欲しいと思います。

ただ、ゴーグルは顔にぴったりフィットするのが最大のポイントです。

そしてそのフィット感を練習中もずっと維持できる付け方を意識され、水泳を楽しんでいただきたいと願ってこの記事は以上とさせていただきます。

最後までお付き合いいただき心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

なお、以下の記事も興味深い内容となっていますのでご一読いただければ幸いです。

参考:水泳用ゴーグルのおすすめはフィット感!これ以上でも以下でもない

参考:水泳用ゴーグルの曇り止めは液の種類よりもレンズ面のケアが大切

参考:水泳中の鼻栓の付け方とその効果は?そもそも鼻栓は必要なのか!