【水泳用おすすめイヤホン】水泳中リスニングの是非

単調な水泳練習を少しでも楽しくモチベーションを維持して練習したいものです。

ジョギングやウオーキングではイヤホンで音楽などを聴きながらのトレーニングが一般的ですが水泳の場合は防水の問題やフィット感などいろいろ課題も多いと思います。

この記事では筆者の私が購入するなら「こんなイヤホンが欲しい!」と言うおすすめ商品を紹介すると当時に、水泳練習中、音楽を聞くことの是非についても詳しく述べていきたいと思います。

私の所属クラブでは装飾類の着装は禁止されており、イヤホンも認められておりません。それにBluetooth対応のイヤホンなどもスマホなど端末自身の持ち込み禁止から使用はできないと思います。

ここで紹介するイヤホンや装着品に規制がなく安全に水泳が楽しめる環境が整っていることを前提におすすめしています。

いしはら
こんにちは!

けんこう水泳運営者の石原(@T.ishihara)です。


1 水泳用おすすめのイヤホン

以前に通っていたスポーツクラブのプールは水中音楽が流れていたのですが、その設備が故障してから施設管理予算の観点から修理されず、私はほんの僅かの期間しか水中音楽を聴きながらの水泳を楽しむことができませんでした。

でもその時の快感というか心地よさというかそれは素晴らしいものであり、有酸素運動で30分、60分と水泳を楽しむには最高の音響設備だった懐かしさが記憶に残っています。個人的には故障を修理してその機能を復活して欲しかったのですが叶いませんでした。

では同様に大好きなおすすめ音楽を聴きながら水泳を楽しもうと思うと防水イヤホンとメディア端末が必要になります。

でも私はウオーキング程度ならどんなイヤホンは抵抗感はありませんが、ジョギングになるとBluetooth対応でケーブルのないイヤホンでないと違和感があって好みません。

それにやはり自分としては運動時に耳にイヤホンを装着するのは安全面も含めて、運動感覚的にイヤホンでは運動と安全に集中できないタイプの人間なので、水泳中にイヤホンというのはやはりおすすめできかねます。

でも「今日はリラックススイム!」と位置付けてのんびりゆっくりと水泳を楽しんだり、水中ウオーキングを楽しむというレジャー対応に欲しいイヤホンが一つあります。それをここでおすすめイヤホンとして紹介したいと思います。

Tayago骨伝導ヘッドホン防水MP3

Tayogoブランドの骨伝導ヘッドホンBluetooth 防水MP3プレーヤー

8GBメモリーのスポーツイヤホンで水泳・ランニング用

国際防水等級IPX8

重量:200g

色:黄

価格:12380円(税込み) (引用:ヤフーショッピング2019年12月)

筆者のおすすめポイント

このイヤホン装着とスイミングキャップ、ゴーグルの相性がとても良さそうで、骨伝導であることから耳へ挿入がなく音楽を楽しむことができ、またその他の環境音も耳に入るため安全。

Bluetooth対応のイヤホンや防水仕様のMP3イヤホンもその他にもたくさんありましたが私が装着して泳いでみたいと思うおすすめモデルは他には見当たりませんでした。

高価であったり、装着に違和感があるような気がするイヤホンが多い中で、このTayagoヘッドホンは買ってみたいと思いましたのでここにおすすめしたいと思います。

2 水泳中イヤホンによるリスニングの是非

水泳中に音楽を聴くのは好きな音楽であったり、呼吸やストロークのリズムと音楽のテンポが合っていれば最高です。その意味でイヤフォンは素晴らしいツールで防水機能を持ち合わせているイヤホンであればそれはおすすめです。

私もウオーキング用に使っているBluetooth対応のイヤホンはとても重宝しておりおすすめです。でも私はイヤホンケーブルがうっとうしくてBluetooth対応のイヤホンを使っているのですが、長時間の使用は途中で充電する必要があるためもう一つBluetooth対応のヘッドフォンを持っています。長い時間の外出などにはヘッドフォンとイヤホンの両方を持参してリスニング音楽を楽しんでいます。

もし水泳中に音楽が聴けたら最高だと思っています。それに大好きなクラシックを聴きながらのスイミングがおすすめです。私が一番好きなおすすめ曲はベートーベンの「皇帝」です。この「皇帝」を聴きながらスイミングができたらどんなの素晴らしいでしょう。考えただけでワクワクしてきます。

それに水泳は陸上でのウオーキングやジョギングと比べて全く楽しくありません。見えるのは底のコースラインだけです。1レーンを独占できるのであれば良いですが、他のメンバーが居れば泳ぐペースも違い、気を遣わねばなりません。そして何よりも楽しくないのです。

もしリスニングが楽しめるのであればそれは水泳の楽しみが倍増すると思います。

ポイント
でも一般的なプール施設では装飾品や装着品などは禁止です。ましてプールでのイヤホンなどは装着禁止となっています。それにBluetooth対応のイヤホンでは通信到達エリアの問題もあって高性能のイヤホンが必要でしょう。

海や川でレジャーとしての水泳であればイヤホンは楽しいのかも知れませんがその場合にも危険防止のために両耳を完全にイヤホンで塞ぐのはあまり好ましくないと考えます。

プールであれレジャースイミングであれ、水の中のというのはどのようなパニックがあるかわかりませんからイヤホンの使用はおすすめできないのかも知れません。

でも前章でも述べましたが、私が以前に所属していたプールにあった音響設備は水中で音楽が聞こえる設備でそれは素晴らしいもので泳ぎながら音楽が聴けたのです。スタッフに聞けば自分の好きなテープを持参すれば流してもらえると言っていたのですが、そのうち音響設備が故障して、以来、修理をしてもらえず苦い思いをしたのを覚えています。

でも水中で音楽が流れていればどんなに素晴らしいか知れません。でもそれが自分のスイミングのペースやリズムに合っていれば最高ですが、マッチしていなければそれはもう雑音の何物でもないかもしれません。

3 水泳と聴覚について

今、水泳中のイヤホン使用の事について考えているのですが、私は水泳中に両耳をイヤホンで塞ぐことは聴覚の観点から少し問題があると考えています。

これは例えば耳の中に水が入らないように塞ぐために耳栓の装着するメンバーをよく見かけますがこれはビギナーに限らているように思います。少し上手になると耳栓をしている人は見かけません。

いしはら
それは水泳する時の耳栓は平衡感覚や他の感覚的なものが影響するのか、なにか恐怖を感じます。プールで恐怖を感じるようなリスクはあまり考えにくいのですが、私にとっては耳栓は邪魔なものです。この耳栓と同様に耳を塞ぐイヤホンはいかがなものでしょうか、リスニングという意味からは素晴らしいのですが、感覚的な意味からは私はあまりおすすめできません。

もしプール内に音楽がゆき渡る水中音響設備があるのならそれはおすすめで、それが最高のリスニング音楽だと思います。

水泳と五感

ここで水泳中の五感についてお話ししたいと思います。

水泳の前にこんなケースをイメージして欲しいと思います。

貴方は目をアイマスクで視覚を完全シャットアウトな状態でもう一人の人に手を取ってもらい、10分くらい散歩をします。その散歩の行程には階段があり、坂があり、横断歩道があり、段差などいろいろな状態の路面を歩きます。

パートナーの導きに従って5分も歩いていると路面の感触が足の裏から微妙な違いが判ります。それに臭覚も敏感になり、花壇に咲いている花の香まで感じてきてしまいます。

こんな経験も信頼できる家族や親しい友人と一度試してみられるのも面白いと思います。

これと同じような感じで水泳の後五感が研ぎ澄まされるように感じられるのは私だけではないと思います。

例えば水泳前のロッカールームでは臭いなどはあまり感じないのですが、練習後ロッカールームに入るとロッカーの前を通るだけでこのロッカーは喫煙者が使用しているなどがわかります。

それに私の衣類からも喫煙の臭いを感じることがあります。それはプールに来る前に喫煙者と同席した事の証明なのですが、それほど臭覚が敏感になります。水泳は五感を使って泳いでいるのかもしれません。

特に触覚は水の抵抗や流れを敏感に感じています。それに味覚さえ、口に入る水の味をチェックしています。今日の水はいつもと違うなと感じることもあります。特段意識するものではないのですが、アレッと感じる時があります。臭覚に至ってはプール臭に塩素臭などとても敏感に働いています。

いしはら
この五感を感じて泳いでいるのですが、その感度が研ぎ澄まされるほど敏感になるというのはどういうことなのかとても不思議です。先ほどの五感のうち視覚をシャットアウトすると視覚以外の感覚が鋭敏になるのは理解できますが、水泳の場合はどうなのでしょう・・・

私の仮説なのですが、五感全てが水中という非日常環境であるためにリスクに対して陸上よりも敏感になるのだと思えてなりません。

先ほど臭覚についての例を述べましたが、視覚についても水泳後は視力が向上しているのは明らかです。それに触覚、味覚、聴覚も同様に向上しています。きっと脳が活性化されているのはではと思います。

水泳と聴覚

次に聴覚について詳しく述べたいと思います。

水泳中に耳に入る音はプールの機械室の音、自分の呼吸音と泡の音、そして表現しにくい泳ぐ音、そして他のメンバーの泳ぐ音です。それから自分の体内の心音であったり耳鳴りに似たような感じの音などを聴いています。そしてわずかに耳が水上にある瞬間のメンバーやインストラクターの声やアナウンスの声などに耳を傾けています。

特段、万一の事故など想定外と思うのですが何よりも耳を澄ましている自分が泳いでいます。特に耳の聴覚については本当に研ぎ澄ませて周囲の音に集中しています。それは防衛本能なのでしょうか・・・

この水泳中にイヤホンで耳を塞いで音楽を聴くということは私には少し恐怖を感じます。従って水中音響ならそれは許容範囲なのですが、耳栓やイヤホンで周囲の音を完全に遮断しての水泳は水泳に集中できなくなりおすすめできないと言わざるを得ません。

陸上をウオーキングする場合においてもイヤホンは完全に外音を遮断するような装着はさけて外音が感じられるようにしていますから水中ではなおさらです。

それに水泳は長い距離を泳ぐ場合にはターンが必要です。そのターンが近くなれば全身の五感を集中させています。特に背泳ぎの場合は本当に視覚、聴覚、指先の触覚には特別敏感になっているのだと思います。

水泳と集中とひらめき

それから水泳の特色ですが、集中力の向上が図られる素晴らしい運動だと思います。泳いでいる時には水をしっかりと効率的に水を捉えるために手の指先にまで集中していかすかな指先の動きをコントロールが必要となります。また先ほども述べましたがターンが近づけば壁に集中して五感をフルに働かせて泳いでいます。

これら水泳中のいろいろな集中が脳の集中力を高める効果に働いているのではないでしょか。

それに不思議なことに水泳も30分、60分と長く泳いでいると何度か仕事上のひらめきや新たな発想が浮かんできます。明日のプレゼンの話すテーマやポイントなどのひらめきは通常なら考えられないようなアイデアが浮かぶことがよくあります。

これらは水泳によって脳が活性化されているのだと思えてなりません。多分、水泳中は左脳ではなく右脳が活性化されているのではないでしょうか。

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4 まとめ

以上、水泳とおすすめするイヤホンについて水泳する人の五感、特に聴覚にまで突っ込んで私の経験や日頃感じていることを述べてきました。

終わりに

おすすめすというか私が欲しいイヤホンがあるのですが、買えないでいる原因の一つに水泳中にイヤホンで耳を塞ぎ聴覚をリスニングにのみ使う不安があって、どうしても購入に踏み切れないのです。

私の個人的な感覚ではイヤホンはあまりおすすめできませんが、もし購入されるのであれば私のような感覚も頭の片隅おいていただき、私のおすすめするイヤホンも参考にご自身のニーズと活用方法に一番いいイヤホンを探していただければと思います。

このような私の感覚から今回おすすめしたのは骨伝導ヘッドフォンタイプのイヤホンを紹介しました。

そして水泳練習中は完全に耳を塞ぐことなく周囲の音も聞こえるような配慮をおすすめします。

そしてプールにも水中音響設備が整備されることを願ってやみません。

最後までお読みいただき心から感謝しています。ありがとうございます。

 

なお、以下の記事も興味深い内容となっていますので是非ご異読頂ければ幸いです。

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初稿:2019年3月1日