太ももの脂肪を落とす裏技極意はたった1つ・・・

太ももの脂肪を落とす難易度はとても高くなかなか実現できず、諦めてしまう女性が後を絶たないという現実があります。

この太ももを細くしたいと願う全ての女性に知ってもらいたい太ももの脂肪を落とす方法を解説してまいります。太ももの脂肪は付きやすく落としにくい脂肪です。

確かに落とす難易度は高いですが、諦める必要はありません。私のアドバイスを実践していただければ短期間でその効果が実感できると思います。

参考:太ももの脂肪の落とし方、その裏技は意外や簡単だった!


1 太くなった太ももの構造

太ももの脂肪を落とす前に、太くなった太ももの構造を熟知することです。そしてご自身の太ももの状態を常にチェックする必要があります。

1-1 太ももの筋肉

太ももには身体の中でも特に大きな筋肉が分布しているところです。

太ももの前面には大腿四頭筋、大腿直筋など

外側には外側広筋、内側には内側広筋など

奥には中間広筋、内側広筋など

後ろにはハムストリング、半腱様筋など

人の運動の要となる大切で大きな筋肉が分布しており、それが太ももなのです。

1-2 太ももの脂肪

・脂肪の特徴

太ももの脂肪の特徴として繊維成分が多く、硬く、そして付いた脂肪がセルライトに変質することが多いという特徴があります。

脂肪のつくところというのはどこの部位でも筋肉の少ないところです。

日頃日常生活で使わない筋肉のところ、すなわち内側や裏筋に集中的に分布してエネルギーの貯蔵庫として確保されています。

・脂肪の付く優先順位

1 内臓脂肪(肝臓内脂肪含む)

2 皮下脂肪

2-1 お尻、2-2 腰、2-3 お腹、2-4 胸、2-5 太もも、2-6 肩、2-7 上腕部、2-8 ふくらはぎとなっています。

この皮下脂肪の付く順序はエネルギーの貯蔵能力の高いところから順次蓄積されていきます。

特に女性の場合は男性と異なり、ホルモンの影響を受けて皮下脂肪の蓄積がより高く皮下脂肪重視の体質となっています。

太ももは大きな筋肉がある反面、裏側には脂肪蓄積の十分な余剰スペースが確保できる場所でもあるのです。

・脂肪の落ちる優先順位

1 内臓脂肪(肝臓脂肪含む)

2 皮下脂肪

2-1 ふくらはぎ、2-2 上腕部、2-3 肩、2-4 太もも、2-5 胸、2-6 お腹、2-7 腰、2-8 お尻となっています。

脂肪がつく順序と全く逆のパターンとなっています。

これは優れた貯蔵庫ほど最後までストックしておくというメカニズムが働いているのでしょう。

下半身で言えばお尻、太もも、ふくらはぎの順に脂肪が付いてその逆に脂肪が落ちていくと考えればいいと思います

1-3 むくみ

次に太ももが太くなる要因としてむくみが考えられます。

長時間座った姿勢でのデスクワークや長時間の立ったままの姿勢で血液やリンパの流れが悪くなり、足の先から順に上部位置までむくみが起こってきます。

その症状が太ももにも起こります。

女性特有の「冷え」なども重なって、このむくみも太ももが太くなる要素として頭に入れておく必要があります。

1-4 姿勢の悪さ

次に猫背などの姿勢の悪さから骨盤が後傾するなど、見た目の太ももが太い要素となります。

例えばO脚、X脚などはそれ自体が目の錯覚としても太ももが太く見えてしまいます。

姿勢が良く、スッキリとまっすぐに伸びた脚なら太ももが太いなどと感じないのかもしれません。

2 太ももの脂肪の撃退

では太ももの脂肪の撃退について考えていきましょう。

2-1 脂肪貯蔵の進捗度

あなたの脂肪の蓄積状況はいかがでしょうか?

先ほど述べましたように脂肪の付いていく順序というのがあり、太ももが気になってきた貴方!

そしてまた太ももの状況が深刻な場合、貴方のお尻、腰、お腹も深刻だと言えます。

ふくらはぎにまで脂肪がついているようであれば即刻対処しなければ太ももの脂肪を落とすのは相当の時間と根気が必要となります。

ご自身の状況をよくチェックされて脂肪を落とす対策を検討する必要があります。

2-2 太ももだけの脂肪を落とす

下半身を集中的に、また太ももの脂肪を選択的に落とすということはまず無理だとご理解いただきたいと思います。

脂肪を運動で落とすには有酸素運動をする事で身体全体の皮下脂肪がその優先順位によって脂肪が落ちていくメカニズムとなっています。

しかし、太ももに脂肪がつきにくくする方法はあります。

それは太ももの脂肪がついている部分、例えば太ももの裏側のハムストリングと呼ばれているような筋肉や太ももの内側の内側広筋と呼ばれている筋肉を鍛えることで太ももに脂肪がつきにくくなると言えます。

したがって有酸素運動をやりながら、太ももの裏筋や内側に筋肉を鍛えるという意識が落とした脂肪がリバウンドしない配慮と言えると思います。

2-3 具体的な脂肪の落とし方

・基礎代謝を上げる

人が生きていく上で内臓が意識とは無関係で働き続けています。

そして外の寒さや暑さに耐えて行動するために必要な基礎的なエネルギーが

1日あたり1000~1500kcalと言われています。

この基礎代謝を脂肪だけで賄うとして脂肪1gあたりのエネルギー効率は9kcalです。

便宜上10kcalと仮定しましょう。

では人の基礎代謝量を全て脂肪で賄うとすれば脂肪は1日100g~150gあれば生きていける計算になります。

では体重50kgの女性で体脂肪率30%と仮定すると、そう脂肪量は15kgです。

この15kgの半分を基礎代謝だけで落とすとなれば

kg / 100g =80日

身体の全脂肪の半分を基礎代謝だけで落とすとなると約80日を要するということになります。

それほど脂肪を落とすことは根気のいる作業だとご認識ください。

でも逆に言えば長期に生命を維持するにはとてもありがたい皮下脂肪であるとも言えます。

この基礎代謝を筋肉量アップや身体の「冷え」の解消で体温を上昇させれば基礎代謝量が向上します。

やはり脂肪を落とすためには其れ相応の運動が必要だといえます。

・摂取エネルギーと消費エネルギーの関係

今、消費エネルギーとして基本となる基礎代謝について述べました。

次に生きていくために毎日食事をとります。

本来的には過剰な脂肪がついているのですから、食べる必要がないと言えるのですが、これは現実的ではありません。

栄養価の高いもの、高タンパクな食材を食べることで健全な肉体を維持できるわけですから、食事は大切な作業です。

でもここで上の脂肪燃焼効率を考えれば食べ過ぎを戒める必要性は自ずと理解できることでしょう。

基礎代謝エネルギー+消費エネルギー > 摂取エネルギー

この方程式を逸脱する行為は厳に慎まねばなりません。

貴方の太ももの状況はこの方程式に逸脱した生活習慣によりもたらされたものですから、これを本来の姿に戻す必要があります。

3 運動不足の解消(消費エネルギーの拡大)

太ももの筋肉を落とすには現状の運動不足を解消することが何よりも大切です。この実践なくしてに太ももの脂肪を落とす方策はないと理解する必要があります。

3-1 歩くこと

運動をすると言っても何もスポーツをしたり、ジムへ通うというようなことを強要するつもりは毛頭ありません。

それにこしたことはありませんが、きっと長続きしないでしょう。運動とは昔から人が行っていた生活に密着した作業が十二分に運動に匹敵します。

・不便な暮らしから便利快適

女性なら洗濯、炊事、買い物、男性であれば日曜大工、庭仕事・・・こうした昔の家庭なら誰でもがやっていた作業は今ではそのほとんど機械化されました。

科学の進歩は人々に便利快適さを提供し、人々は苦痛な作業から解放され、自由な時間を手に入れることができました。

でもさらなる便利快適への飽くなき人の欲求は、もっと便利に動かなくていいような付加価値が登場、人々はほとんど何もしなくて良くなりました。

・コンビニまで歩く

この便利快適さの陰に人は運動不足という重い荷を背負うことになりました。

その典型が太ももやお尻やお腹周りなどにどっぷりと脂肪がまとわりつく結果となったのです。

その例えば、太ももの脂肪を落とすには暮らしをほんの少し不便にして作業を作ってあげ、

それに従事すれば十分な消費エネルギーを生むことができるのです。

その典型が歩くことです

ちょっとコンビニに行くのも歩きましょう。そして一番近いコンビニじゃなく、次のコンビニまで足を伸ばそう!

そんな配慮の積み重ねが太ももの脂肪を落とす鍵であると思います。

・筆者のウオーキング

私は今、雨が降らない限り毎朝、日の出の時間帯にウオーキングをしています。

今朝のデータは所要時間は76分、歩いた歩数は7869歩、消費カロリーは275kcalでした。

1時間以上歩いてもたったの275kcalなのです。でもされど275なのです。男性のご飯茶碗山盛りくらいでしょう。

この1時間に確実に消費エネルギーは燃焼し、今日1日の基礎代謝も向上しているでしょう。それに歩くことで足腰が鍛えられます。筋肉増強に繋がっているでしょう。

3-2 姿勢を正す

・姿勢テスト

あなたは背筋をピーンと伸ばし姿勢良くきょうつけができますか?

正しい姿勢をちょっとトライしてみましょう。

壁にかかとつけてきょうつけの姿勢をとりましょう。

正しくできれば壁に上から、頭、肩、背中、お尻、太もも、ふくらはぎ、かかとと全てが一直線になるはずです。

背中と腰の間に大きな隙間が空かないように、腹筋や背筋を総動員して正しい姿勢を作りましょう。

いかがですが、こんなに苦しい姿勢など2、3分も耐えられないと思います。

・きょうつけストレッチ

姿勢を正す筋肉が衰えているのです。その結果、内臓を圧迫したり、骨盤が後傾になるなどの歪みが生じています。

毎日数分でいいです。顔や手を洗った後は壁を背にしてきょうつけ姿勢をとるストレッチを習慣づけするのも大切かもしれません。

・座っていても姿勢を正す

デスクワーク、テレビ、くつろぎなど、座って過ごす時間の長い暮らしをしています。

そして知らず知らずのうちに、背中が湾曲するなど骨盤の歪みが発生します。

こうなるとどうしても太ももの裏や内の場所がいつも緩んだ状態となっているはずです。

脂肪にとってはそういう場所というのは願っても無い脂肪の貯蔵庫となるのです。

ですから常に姿勢が良ければ太ももの裏筋がしっかりと伸びて脂肪の付く余地など生じません。

すなわち脂肪が付きにくくなるということを忘れないでおいてください。

4 食事制限の必要性(摂取エネルギーの縮減)

太ももの脂肪を落とすのに大切な摂取エネルギーの縮減はどうしても取り組むべき必須要件です。

4-1 食事制限の誤解

食事制限とは食べたい欲求に対して、強制的に停止をかけるという苦痛を伴います。

誰かに食事制限管理をしてもらえるのなら可能でしょうが、自らが食事制限をするなどというのはとても普通の人ならできないことでしょう。

もし太ももの脂肪を落とすためにと5kgの減量を目標に強い意思を持って取り組み体重5kgの減量に成功できたとします。

その目標達成後は達成できた満足感から減食のタガが外れ、一気にリバウンドするでしょう。

それは食欲に反する減食を行ったからに相違ありません。

4-2 食欲を満足させる食事制限

食欲を満たす食事制限とは満腹感を得ながら摂取カロリーを減少させる食事をするということを考えねばなりません。

ご飯や麺類など炭水化物ばかりの食事なら炭水化物を減らして野菜類を食べて摂取カロリーを減らすなどの知恵が必要です。

4-3 大幅は摂取エネルギーカット

食欲を満たしつつ、それでいて大幅にカロリーダウンさせる方法が実はあります。

それは「よく噛んで、ゆっくり食べる」です。

この子供でも知っている「よく噛んで」

大人は子供にもっとよく噛んで食べなさいとしつけますが、大人たちでよく噛んで食べている人は皆無ではないでしょうか。

・よく噛むとは

よく噛むとは口に入れた食物を液状になるまで飲み込まず噛み続けます。そして液状になってから飲み込みます。そしてその後に新しい食物も口に入れます。

この作業をすれば相当の時間が経過します。すなわちゆっくり食べることなります。

・満腹で食べきれない

このよく噛むを実践すればご飯茶碗いっぱい食べるともうお腹いっぱいで何も食べることができません。

それにご飯の美味しさを再発見することができます。ご飯ってこんなに甘くて美味しいものなのかと驚かれると思います。

例えば私も大好物の豚骨ラーメン、トッピングやスープ次第では1000kcalを軽く超えるビッグなメニューです。

昔の私なら、豚骨ラーメンを食べきるのに10分とかかりません。

大好きなスープもたっぷりといただきます。ほとんど噛んでいません。美味しいから喉を通過させてしまっています。

でも試しにこのよく噛んでを実践しながら食べてみてください。半分も食べられませんから・・・

脂っこい麺とスープが絡み合って美味しさも加味されて・・・

次に注文するときは麺を半分にして注文すると思いますよ。

要するによく噛んで食べれば食べている間に満腹感が訪れるのです。

そして今までなんと大食いしていたんだろうと愕然とします。

この「よく噛んで」という子供へのしつけは我々減食を必要とする者への魔法のランプなのです。

5 太ももの脂肪を落とす究極法

今まで述べてきました運動や食事のコツ!いかがでしたでしょうか。

次に太ももの脂肪を落とす究極の運動法を紹介します。それは水泳をはじめとする水中運動です。

参考:お尻痩せには水泳が最適!いや水中運動が即効!その秘密は・・・

5-1 水中環境

水の中では冷やっと感じる水温、水の抵抗、浮力、流れ、波などの非日常の物理的力がご自身の身体に作用します。その力が脂肪を落とす絶好の要因となります。

5-2 水中ウオークの特徴

例えば水中を歩くを考えると陸上で歩くの2倍程度の運動強度を得られます。

すなわち1時間の陸上ウオークなら水中なら30分でいいということになります。

さらに水の中は浮力が働きますから足や腰に負担がかかりません。

手足のハンディキャップを抱える人にも負担なく運動することができます。この魔法のような運動を知らないのはもったいないです。

5-3 水泳の特徴

水泳はクロールや平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライなどのスタイルがありますが、それぞれのスタイルの運動強度はとても高く、特にバタフライなどはマラソンに匹敵する運動強度が特徴です。

ゆっくりと泳ぐだけでその有酸素運動としての効果は素晴らしいものがあります。

さらに水泳の足の運動はクロールにしても平泳ぎにしても股関節から大きく両足をしなるように伸ばしたり縮めたりするため、股関節や膝関節に分布するリンパ節にも刺激があり、

脂肪がしっかりとついている太ももやお尻の脂肪を燃焼させるには最も効果的な運動であると言えます。

6 太ももの脂肪を落とすその他対処法

その他の太ももの脂肪を落とす裏技を消化します。

6-1 O脚の強制ストレッチ

きょうつけをした姿勢で両足のかかとの内側を全てくっつけてみましょう。

股関節、太もも、膝、ふくらはぎ、くるぶしが全部くっつきますでしょうか?

実は私もO脚なので股間とくるぶしだけしかくっつきません。

でも力を入れて全てくっつけようとすると曲がりなりにも膝がくっつき太もものくっつく面積が多くなってきます。

やろうと思えばO脚を矯正できそうな気がしてきます。

ふくらはぎの後ろ側や太ももの裏筋あたりもパンパンに張ってきます。

この矯正は実行可能なストレッチだと私は感じています。

正しい姿勢を意識すると同時にO脚矯正ストレッチも同じように意識すればかなり太ももの脂肪を落とす対処法として活用できると思います。

6-2  お風呂に浸かる

次にお風呂があります。あなたはシャワー派ですかバスタブ派ですか?きっとシャワー派ではないかと思うのです。

・お風呂習慣

近年、日本人の生活様式の変化がお風呂の習慣を変えようとしています。

身体を洗うだけならパパッとシャワーで済まし、自分の自由な時間を作り出そうとの考え方が主流となっています。

それはそれで意味のあることですが、反面身体にとっては「冷え」の蔓延を起こしています。

それすなわち、基礎代謝を下げ、免疫力を低下させています。

身体の「冷え」はそれほど関心は薄いのですが、大切な問題です。

もし、あなたが太ももの脂肪を落としたいという目的を持っておられるのならバスタイムはしっかりと確保して身体をお湯に浸かって温める習慣を定着させるようにして欲しいと思います。

・半身浴

最も効果的な方法は、半身浴です。腰までをお湯に浸け、そのまま時を過ごすのです。

私の場合ですと10分程度で頭から腕から胸からと玉のような汗が流れてきます。文庫本を持って半身浴!2、3章くらいを読む感じです。

汗が目を塞ぐようになって終わります。

このような半身浴で体温上昇が期待でき確実に基礎代謝量が上がります

こうした気配りのある対処法が太ももの脂肪を落とす裏技として紹介させていただきます。

7 まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。

太ももの脂肪を落とす対処法を盛りだくさんで解説してきました。1つでも2つでも貴方にとって参考になる情報がお伝えできたと確信しています。

脂肪のつき方、落ち方、積極的に太ももの脂肪を落とすにはどうすればいいのか、食事の仕方、生活様式に至るまで掘り下げて解説してきました。

また、私の私的な見解までお伝えし、楽しんでいただけたと思います。

脂肪と落とすという実効性と達成の厳しい課題に対して少しでも楽しく取り組めることが大切だと思っています。

辛くて苦しくてストレスな実践はなかなか実行に移すのも継続するのも難しいものです。ついつい諦めてしまいます。

でも楽しく、食欲もしっかり満足させながら取り組みたいものです。

これできっとあなたも太ももに代表される脂肪の落とし方のコツ、裏技をご理解いただけたと思います。

そして太ももの脂肪を落とす裏技で特別に効果的な取り組みは水泳に代表される水中運動が即効性のあることを最後に申し上げてまとめとさせていただきます。

どうぞ、短期間で脂肪落ちの実感を得ていただけると信じています。

ありがとうございました。