ウエスト痩せにはストレッチが最高!コツは綺麗な姿勢から・・・

ウエスト痩せと言っても、ストレッチというキーワードはなかなか出てこないと思います。

やはり、有酸素運動や腹筋の筋トレという印象がぬぐえないかもしれません。

でもよく考えてみれば、ストレッチは簡単にだれでもどこでもでき長く続けられる運動です。

もしこのストレッチでウエスト痩せが可能ならば是非やってみたいと感じておられる貴方に

是非知ってもらいたい美しい姿勢とストレッチについて、そしてその手順について紹介していきたい思います。

ウエスト痩せについては次の拙稿を読んでいただければとても参考になると思います。

参考:ウエストを痩せたい、ジムでくびれがすぐ欲しい貴方へ!必見

参考:ウエストが痩せない!なぜ?改善方法を見つけてくびれを手に!


1 減量成功でなぜウエスト痩せが実現しない!

ダイエットに成功できたのにどうしてウエスト痩せしないの?

とそんな声が聞こえてきそうな方々が多いのではないでしょうか

貴方の体重は確かに2kg、5kgとダイエットに成功なさったのかもしれません。

でも食事制限だけで体重を落としたのではありませんか!

これでは将来、あるであろうリバウンドにより一層脂肪がつきやすい身体となり

ますます、ウエスト痩せは実現できそうもなくなってまいります。

ダイエットを今一度見直して、ウエスト痩せによりスッキリ、バランスの良いくびれを手にしてほしいと思います。

今一度、改めてためてチェックいたしましょう。

1-1 姿勢

本来ウエスト痩せが目的のダイエットだったのにどうしてウエストが細くならないのか

多分、勇気を出して今までの食生活を改めて食事制限を実行されたのだと思います。

その甲斐あって体重は見事に目標体重に到達!

でもなぜ! より一層のダイエットが必要なのだとするととてもモチベーションは維持できそうにない。

そんな方がいらっしゃる反面、

未だ、まるで減量がまるでできていない方もいらっしゃるのでないでしょうか!

まず一番基本的な問題は確かに体重オーバー、BMI値が30を超え40に達するとなればそれは肥満。

ウエスト痩せ以前に食事制限が急務です。

ではウエスト痩せのため、ウエスト太りになった原因を洗い出してみましょう

まず姿勢の悪さを指摘したいと思います。

わかりやすく言えば「猫背」ではありませんか!

猫背は骨盤が後傾し歪みが生じています。

背骨もS字に湾曲してうつむき加減で椅子に座ったり、歩いたりと

ご自身の視線にはいつも履いている靴が視野にある状態です。

これは矯正が必要です。

今の状態は胃下垂、そしてお腹の中の各臓器が一様に垂れ下がっているのではと指摘できます。

まず姿勢を正して内臓をもとの定位置に戻すことが先決です。

「姿勢を正す」

それだけでポッコリお腹は解消されウエスト痩せ効果が現れてくると思います。

でも長年の習慣で猫背だったわけで、普段通り、足ったり座ったりを姿勢よくしようと思っても苦しくて5分と持たないでしょう。

従って、意識して姿勢を正すストレッチと考えて、正しい姿勢を取るストレッチを毎日実践しましょう。

1-2 筋肉と筋力

今まで食事制限主体のダイエットだったために筋肉量が大幅にダウンしたのではありませんか、

そのために筋力も並行して落ちてきたと想定されます。

姿勢を良くして内臓下垂が一時的に改善されても、正しい姿勢は長くは続きません。

定位置に座った臓器がまた下がってきます。

早急に姿勢を正しくキープできる筋肉を鍛える必要があります。

その筋肉はお腹の前にある腹筋(腹直筋)ではなく、

コルセットの役目をする横っ腹やお腹の中にある腹筋(内腹横筋や腹斜筋)です。

姿勢を正すと同時にこのお腹のコルセット筋の強化を早急に実践することが重要です。

コルセット筋とは筆者がこの記事で便宜的に言ってるだけで

このコルセット筋とは脇腹の筋肉、そしてお腹の内部のインナーマッスル筋です。

これらインナーマッスルを鍛えることが緊急懸案です。

そしてこれらインナーマッスル腹筋を鍛えることで副次的に前の腹直筋も併せて鍛えることができます。

1-3 便秘

次にウエスト痩せの大敵「がんこな便秘」を解消しなければなりません。

この便秘解消でまずウエスト痩せは大きく前進するでしょう。

便秘はできるだけ便秘薬を使わずに自然の食べ物で解決しましょう。

無理なダイエットも便秘解消には逆効果の場合があります。

それに便秘薬は異様な腹痛を伴うことがあり、また薬がなければ解消できない身体になってしまうりすくがあります。

出来る限り服用しないように心がけたいものです。

便秘解消にも姿勢が大切です。

普段から背筋をまっすぐにして内臓の位置を常に正しい位置にあれば自然なお通じがあるはずです。

そして便座に座っても同じように背筋を伸ばして腸の運動をマッサージで支援すると少しずつ改善に向かうでしょう

お勧めは、水分をしっかりとって、ヨーグルトや野菜中心、キャベツと玉ねぎの生サラダです。

野菜はどちらも食物繊維が豊富で血液がサラサラになり血行が良くなります。

腸の血行が良くなれば繊毛運動が活発になって便秘解消効果が期待できます。

1-4 冷え

冷えも無視できません。女性の便秘はこの冷えが大きく影響しているのではないでしょうか。

冷えにより、排泄物も粘性を失い、固くなっているのではと考えられます。

それに冷えが解消されれば大腸の活動も活性化するはずです。

入浴習慣ですが、近年は単に身体を手っ取り早く洗いたいという目的なためにシャワーによる入浴が一般化されていますが、

これは冷えの一大原因ではないかと思います。

これだけのストレス社会です。

ストレス解消のためにも是非時間をかけてお湯に浸かっての入浴を習慣にしてもらいたいものです。

2 ウエスト痩せの鍵

ウエスト痩せにはなんといってもピーンと伸びた姿勢だと思います。

猫背とは即刻さよならする必要があります。

猫背は4,5歳老けて見えます。

そしてお腹もポッコリ、とてもウエスト痩せとは縁遠く、それ以前の問題

まず、姿勢を正すように頑張りましょう。

2-1 ストレッチ

では姿勢を正すためにどのようなストレッチをすればいいかですが

難しいことは何もありません。

でも少々辛いですがやってみてください。

ここで紹介するのは3つのストレッチです。

・壁を背にして

自宅でも職場でも道端でもどこでもできます。

壁を背にして立ちます。

まず後頭部、肩、背なか、お尻、ふともも、ふくらはぎ、かかとを壁に付けます。

腕はまっすぐおろして、小指が壁に軽く付く程度です。

後頭部は顎を引いて、肩は胸を張って肩甲骨がぴたりと壁に付く感じです。

ふとももは私の場合は付きませんが、ふくらはぎはしっかりと付けてかかとが離れないようにがんばりましょう。

いかがでしょうか・・・

これほど苦しい体勢とストレッチはない!と感じられてのではありませんか。

これを筆者流の姿勢ストレッチです。

自宅で職場で、少しの隙間時間にこのストレッチをやってみてください。

注意事項が一つあります。

お尻と背かなあたりですが、壁と隙間ができていると思います。

この隙間をできるだけ少なくするようストレッチしてほしいのです。

もっといえば隙間をなくすイメージを持ってほしいのです。

そのコツはお腹を凹ませることなんです。

お腹をへこませると、なぜかお尻と背中あたり、壁との空間が無くなっていきます。

しかし、今度は頭が壁から前に離れてしまいます。

頭と肩を壁から離さずにお腹を凹ませるのがコツです。

これは強度が増したきついストレッチですから、ためしてみてください。

お腹を凹ませることでインナーマッスルが鍛えられ、ウエスト痩せ効果が向上します。

・椅子に座って

次に普通の椅子に深く座った状態で、両腕をまっすぐ伸ばせて椅子の後ろへ移動させるストレッチです。

パイプ椅子なら手が組めると思います。

大きな椅子なら椅子の背後で手を組むイメージで伸ばした手を合わせる感じです。

背筋、骨盤に意識してストレッチです。

この椅子に座ってのストレッチでもお腹を凹ませる動作を呼吸を忘れないようにしてください。

これも猫背の方にはキツイ、ストレッチですがとてもリラックスできますので、息抜きにはうってつけです。

・ストレッチポール

ストレッチポールを持っていらっしゃる方へのストレッチなのですが、

スポーツクラブにはストレッチエリアに常備されていると思います。

それから、ご自宅に1本は買われても絶対に役に立つ健康用具です。

このストレッチポールの味を覚えたら、手放せなくなってしまいます。

このストレッチポールの上で仰向けに横になるだけです。

いろいろなポーズが説明書に書いてありますが、基本後頭部と腰がこのストレッチポールに密着させて寝転ぶだけです。

さて手順なのですが、

まず最初に、ストレッチポールを使わずに床に仰向けで横になってください。

床にはマットかバスタオルを敷くといいですね。

そして床と背中の密着度を記憶しましょう。

次にお腹を凹ませてもう一度密着度を記憶しましょう。

お腹を凹ませると密着度が増したと思います。

次にストレッチポールの上で仰向けになりましょう。

時間は5分くらいはストレッチポールの感触を味わいましょう。

両手両足は自然体で床に放つ感じです。

じっとしていてもいいです。またゴロゴロストレッチポールをゆすってもOKです。

さて5分くらい経過後、ストレッチポールを外して、床に直接仰向けになってみましょう。

いかがですか、背中と床との密着度は?

多分感動されたのでありませんか!

そうなのです。このストレッチポールによるストレッチ効果は絶大です。

きっと事前のお腹へ越せた密着度以上に感じませんか

次にその密着度が増したストレッチ後にお腹を凹ませてください。

もう完璧に床と背中が一体となったような印象があると思います。

そうです。これが貴方本来の姿なのです。

この状態でウエストを計測してみてください。

何cmウエストが細くなったか・・・

きっと驚かれると思います。

ストレッチポールを使うことにより背筋のストレッチ効果と併せて姿勢が良くなった効果に加え、

内臓が定位置に座ったために内臓下垂が解消できたのだと思います。

2-2 締め付け筋肉の強化

2-1で行ったウオーミングアップのあとはストレッチというよりは筋トレの部類に入る運動をやってみましょう。

仰向けでも、座ったままでのいいですが姿勢だけはしっかりと背筋を伸ばしてください。

お腹を凹ませる筋肉インナーマッスルを鍛えるトレーニングです。

別の言い方でいえばドローインです。

このドローインは呼吸法で、息を大きく履いて腹式呼吸、息を大きく吸って胸式呼吸です。

この両方の呼吸でお腹を凹ませます。

これ以上凹まない状態を維持してインナーマッスルを鍛えます。

苦しくなるまで続けましょう。

苦しくなったら普通の呼吸に戻して休憩です。

3セットくらいは頑張ってやりましょう。

お腹の内側の腹筋を鍛える筋トレです。

このインナーマッスルが鍛えられると、姿勢、お腹の出っ張りなどが改善されます。

そしてご自身の身体の中にウエストのコルセット、ウエストニッパーの役割を持つ筋肉を持つことになります。

これらのインナーマッスルを鍛えることはウエスト痩せにとって最大の近道といえます。

勿論、有酸素運動でウエスト周りの脂肪を燃焼させることは言うまでもありません。

2-3 入浴改善

次は身体の冷え防止です。

冒頭にも言いましたが、身体の冷えはウエスト周りの皮下脂肪を固定化させる環境にあります。

つねに体温が高く安定しておれば、ウエスト周りの皮下脂肪は尽きにくいはずです。

冷えは、皮下脂肪を脂肪にとっては安定した状態、人間にとってはセルライトなど、排除すべき厄介者です。

固定化している皮下脂肪を燃えやすいように変え、

さらに皮下脂肪がつきにくい体質にするための入浴は暮らしの中でとても大切な要因です。

最近、入浴スタイルも一変、ほとんどの人がシャワーが入浴ではないでしょうか

そしてこのシャワー入浴が人々の冷えを蔓延させる大きな要因ではないかと思っています

でも単に身体を洗うだけの目的ならばシャワーが合理的ですが、

ウエスト痩せや体質改善、さらにはリラックス効果を目的にするならば、

お湯に浸かる入浴は欠かせないと思います。

そして週に一度くらいはスーパー銭湯など足をゆったりと延ばせる大浴場でリラックスしたいものです。

どうぞ、生活習慣の中で入浴習慣の改善について、再認識すべき時だと思います。

3 ストレッチの効果

さてここまでウエスト痩せにかかるストレッチについて紹介させていただきました。

難しいことはなにもなかったかと思います。

もう一度整理しますと、姿勢を良くする、お腹を凹ませるドローインでインナーマッスルを鍛える。

またストレッチポールによるストレッチでした。

ストレッチポールだけは購入する必要がありますが、代用として毛布やバスタオルを丸めて使うなど、

利用できる代用品はいくらでも転がっています。

この簡単なストレッチをすることで確実に貴方の姿勢は改善され、垂下気味の内臓は元の定位置にセットされるでしょう。

たったこれだけのことでどれだけのウエスト痩せが実現するのかは試してみられて実感なさって欲しいと思います。

きっと驚かれることと思います。

姿勢がよくなれば体調は良くなり、自律神経も内分泌も全ての人間の随意・不随意にかかわることなく適正に働きだします。

そのことで体質改善が図られ、免疫力も向上するでしょう。

相乗効果によってBNIは適正値に近づいてい来ることでしょう。

姿勢を正したりインナーマッスルを鍛えることにより、

実現できたウエスト痩せがさらなる好循環によってさらなるウエスト痩せにつながることでしょう。

もう昔のジーンズはクローゼットの片隅ではなく、日常のカジュアルウエアに変わってくることでしょう。

4 まとめ

ウエスト痩せは大変なダイエットや腹筋をやらなければ実現できないという思い込みは捨てて、

ウエスト痩せは良くない姿勢を正すストレッチなのだと、思い変えてみましょう。

姿勢を正すにはどうすればいいかという視点で考えて、姿勢を正すストレッチを心がけましょう。

そうすればおのずとウエスト痩せの効果が付いてくるはずです。

そのうえで、さらなる有酸素運動や筋トレをやっていけば素晴らしい体型が出来上がっていくのではないでしょうか!

私は水泳を今も楽しむシニア世代です。

でも若いころからずっとデスクワーク中心だったので、どうしても姿勢が良くありません。

ご飯を食べるとき、くつろぐとき、歩く時といつも姿勢を正すことだけは気をつけています。

この姿勢を正すというのはやる気をみなぎらせ、デメリットは全くありません。

周囲の人にも好印象を与えます。いいことづくめです。

今一度いわせてもらいます。

ウエスト痩せストレッチは良い姿勢で・・・

最後まで読んでいただき心から感謝しています。ありがとうございました。